ディープクレンジングの方法と効果について!

忙しい日々の中で、毎日毎日しっかりと化粧を落してからスキンケアをするのは大変ですよね。

めんどうなスキンケアを少しでも時短できないか?と考えるのは当然のことです。ちょっと位手を抜いても仕方ありません。

ただし、女性の肌は毎日メイクアップ・メイクオフで酷使されています。毎日メイクを施す肌は、定期的に真白なキャンバスに戻してあげることがとても大事です。

そのために効果的なのがディープクレンジング!

ディープクレンジングはエステでしかできない特別なスキンケアだと思っている方もいますが、実は自宅でも簡単にディープクレンジングを行うことができるんですよ。

そこで、ここからは家庭で出来るディープクレンジングについて詳しく紹介します。

ディープクレンジングとは? 通常のクレンジングとの違いは何?

ディープクレンジングと言われても、何のことか分からない方もいるかもしれません。深いクレンジング?

通常のクレンジングはメイクを落とす目的で行われるものですが、ディープクレンジングは肌のキメにたまった汚れ、古い角質、毛穴に詰まった皮脂を洗い流す目的で行うという違いがあります。

ディープクレンジングはエステでよく行われていますよね。エステでディープクレンジングを施す場合はブラシクレンジングやサクション(吸引)といった技術を使ってデープクレンジングを行います。また、クレンジング剤も専用のクリームなどを使うことが多いです。

しかし、エステと全く同じとまではいかなくても、自宅でのディープクレンジングでも十分に肌をクリーンにする効果はあります。メイク落とし用のクレンジングオイルなどがあれば簡単にできますので、興味のある方は自宅でのディープクレンジングにチャレンジしてみましょう!

ディープクレンジングは必要? ディープクレンジングの効果とは!

毎日しっかりとクレンジングをしているから、ディープクレンジングは必要ない!そう思われる方もいるかもしれません。しかし、最近のコスメは高性能で、1度のクレンジングでしっかりと落とす事は難しいです。

そのため、ディープクレンジングは定期的に行っておくのがベターです。

ディープクレンジングは、日頃取りきれていない毛穴やキメにつまった汚れや古い角質を落とすのにとても効果的なスキンケアです。

より美しい肌を手に入れるために、ディープクレンジングで定期的に肌と毛穴をクリーンにしメイクで酷使された素肌をリセットしてあげましょう。ディープクレンジングの後は肌に無駄な汚れがなくなり、化粧水・美容液・クリームが本来の機能性を発揮します。自然にするっと角質層まで浸透してくれますよ。

ディープクレンジングに使うクレンジング剤のおすすめは?

エステでディープクレンジングを行う場合は、専用のクレンジングクリームが良く使用されます。

しかし、自宅でディープクレンジングを行う場合には、クレンジングクリームの使用はあまり適していません。これは、エステのように専用の機材や、確かな技術を持っていない場合は、肌の上に長時間クレンジング剤をのせておくことが肌に刺激を与え逆効果になってしまうためです。

ですので、自宅でディープクレンジングを行う場合は、素早く汚れの落とせるクレンジングオイルやクレンジングバームを選ぶのがおすすめです。

クレンジングオイルは刺激の強いイメージを持っているかたも多いです。しかし、良質なオイルと刺激の少ない乳化剤(界面活性剤)を使った本物のオイルを使うと、洗顔後の肌はしっとりとみずみずしく柔軟になります。

良質なクレンジングオイルとクレンジングバームを紹介しておきますので、興味のある方は是非試してみてください。

【アテニア】スキンクリアクレンズオイル

アテニア クレンジングオイル

(画像:アテニア公式サイトより)

175ml 1,700円(税別)

 

今大注目のクレンジングオイルと言えば、アテニア スキンクリアクレンズオイルです。

4つの高級美容オイル(ロックローズ・イモーテル・バオバブ・アルガン)配合で、肌のくすみの原因となる肌ステインをリセットすることができます。この機能があることから、ディープクレンジングともとても相性が良いと思います。

またアテニア スキンクリアクレンズオイルはコストパフォーマンスにも優れていて、初回限定でプリマモイストローション(化粧水)ももらえます。クレンジングオイル選びに迷っている人には、まずはこのオイルをおすすめします。

↓アテニア クレンズオイル公式サイトはこちら↓
⇒http://www.attenir.co.jp/

⇒メイクを落とすだけじゃない。肌色を明るくする。大人女性のためのクレンジング

【シュウウエムラ】アルティム8∞ スブリムビューティクレンジングオイル

シュウウエムラ クレンジングオイル

(画像:シュウ ウエムラ公式サイトより)

150ml 4,400円(税別)

 

日本でクレンジングオイルを語るならシュウ ウエムラははずせませんよね?

伝説のメークアップアーティストであり、日本の美容界のパイオニアであるシュウ ウエムラは「美しいメイクアップは、美しい素肌から始まる」をコンセプトにしており、オイル洗顔を認知させたクレンジングオイルの父とも呼ばれています。

至高のテクスチャーでしなやかでなめらかな肌に導いてくれる、本格派クレンジングオイルです。お値段がそれなりなのがネックですが、最上級のクレンジングオイルを試してみたい方にはおすすめしたい商品です。

【CALM】オーガニッククレンジングオイル

CALM クレンジングオイル

(画像:CALM公式サイトより)

150ml 2,300円(税別)

 

CALMは比較的新しいブランドで、認知度はそれほど高くないかもしれませんが、ナチュラルでオーガニックな良質な商品を開発しているブランドです。

CALM オーガニッククレンジングオイルはコメヌカ油をベースに低粘性・低刺激のオイルが数種ブレンドされています。サラサラしたテクスチャーなのに、洗浄力が高く、洗い上がりの肌はしっとり潤う良質なクレンジングオイルです。

コストパフォーマンスも優秀で、クレンジングオイルを敬遠してきた人にこそ試してほしい、やさしい使用感のオイルです。

【D.U.O】ザ クレンジングバーム

D.U.O クレンジングバーム

(画像:D.U.O公式サイトより)

90g 3,600円(税別)

 

高い洗浄力と、優しい新い心地を実現させたクレンジングバーム。その中でも断トツで人気なのがこのD.U.O ザ クレンジングバームです。

使う前は固形ですが、スパチュラから手に乗せるとサッと溶けてトロトロのオイル状になります。毛穴の奥までキレイにする高い洗浄力で、ディープクレンジングとの相性もぴったりです。

初回限定で1,800円で購入することができるので、クレンジングバームが気になる人は試してみてください。優しい使い心地と独特の使用方法が楽しく、一度使うとバームの虜になっちゃうかも?

↓D.U.O ザ クレンジングバーム公式サイトはこちら↓
⇒http://www.duo-cosmetics.com/

⇒D.U.O.クレンジングバーム

RMK モイストクレンジングバーム

RMK クレンジングバーム

(画像:RMK公式サイトより)

100g 3,200円(税別)

 

クレンジングバームでもうひとつ紹介したい商品が、こちらのRMKのモイストクレンジングバームです。

RMKクレンジングバームは華やかなピンクのケースが可愛くて目を引いてしまいますが、バーム本体も同じピンク色なんですよ。スパチュラを内蔵できる使用になっており、持ち運びにも便利です。

匂いもさわやかなバラの香りで、使用していると癒されるクレンジングバームです。

ディープクレンジングにオリーブオイルなど普通のオイルを使ってもいいの?

普段あまり化粧をしないので、クレンジングオイル・バームを持っていないという方は普通のオイルと使ってディープクレンジングを行うことも可能です。

ただし、通常のオイルは洗い流すのに時間がかかってしまうため、特に理由がない場合はクレンジングオイルを使用する方が手間がかからず便利です。

どうしても普通のオイルを使いたいという場合は、使用するオイルにこだわってみるのも楽しいですよ。この時に使用するのは、コメヌカ油アルガンオイルを使うのがおすすめです。

コメヌカ油に含まれるトコトリエノール(ビタミンE)や、アルガンオイルに含まれるトコフェノール(ビタミンE)は、血行促進や、抗酸化作用があるのでエイジングケアには優れた効果を発揮します。すこし値が張りますが、こだわるだけの価値はありますよね。オレンジフラワーで検索すると、化粧基材を購入することができると思います。

 

ディープクレンジングのやり方(方法)について

ディープクレンジングのやりかたは、

  • 肌を温める
  • 温め終わったらクレンジング剤を顔になじませる
  • くるくるとなじませてオイルに重さを感じたら洗い流す

と通常のクレンジングとほとんど変わりません。初めは化粧をしてない分、汚れが浮いてきたのが分かりにくいかもしれませんが、オイルの感触が変化したら洗い流すようにしてみましょう。

オイルを洗い流す際は、丁寧に乳化させてから洗い流すとオイルが残りにくくお肌に優しいですね。

ディープクレンジングにスチーマーは必要?

ディープクレンジングを行う前に、蒸気で肌を温め、肌を柔らかくして毛穴を開かせるのはとても理にかなっています。ただし、絶対にスチーマーが必要かと言われるとそうでもありません。

少しカッコ悪いですが、やかんで水を沸騰させてその蒸気を数分間顔に当てるだけでも十分効果はありますし、めんどくさい場合はお風呂の時間を利用しても構いません。

ですが、ディープクレンジングの前に肌を温めるという行為は省略せずにしておいたほうがいいでしょう。

蒸しタオルの作り方

顔を温めるには蒸しタオルも便利ですよね?

蒸しタオルの作り方はとても簡単で、水にぬらしたタオルを、水気を切って丸めてレンジで温めるだけでできてしまいます。最初は水の絞り加減などが分からないかもしれませんが、まずは硬く絞ってみましょう。何度かやると自分の好みの蒸し具合になると思います。

レンジにかける時間は500Wで1分~1分半といったところです。これもジップロックやラップに包むなどで時間が異なってきますが、1-2回で自分の好みの蒸しタオルが作れると思いますよ。くれぐれも火傷にだけはご注意ください。

ディープクレンジング後のW洗顔は必要?

さきほど紹介したアイテムは全てW洗顔不要のものです。そのため、さきほど紹介したアイテムを使う場合はディープクレンジング後のW洗顔は必要ありません。他の商品を使う場合は、商品の使用方法を良く読み、それにしたがう様にしてください。

また、W洗顔不要のアイテムを使用しても、W洗顔をしないと落ち着かないという方もおられます。私は、肌に必要な皮脂まで流れてしまうという理由から、W洗顔はなるべくしないようにしていますが、こればかりは好みの問題だと思います。

ディープクレンジングの後にW洗顔をした場合は、乾燥を招きやすいため入念に保湿をするといいですね。

ディープクレンジングが終わったらしっかりと保湿をしましょう!

ディープクレンジングを行った後の肌は、汚れが流れ落ち綺麗になっていますが、肌に必要な皮脂も流れ落ちやすくとてもデリケートな状態になっています。

何もケアしないと乾燥を招きやすいので、ディープクレンジングが終わったらしっかりと保湿を行いましょう。

この時シートパックやシートマスクで普段より入念にスペシャルケアを行うのがおすすめです。

ディープクレンジング後は肌の汚れが落ち、美容成分が行き届きやすい状態になっているため、ここでしっかりと肌に栄養を与えてあげると、綺麗な肌にうるおいが生まれます。

ディープクレンジングの頻度と注意点

ディープクレンジングを行う頻度は週に1回がいいでしょう。

ディープクレンジングで肌や毛穴に残った汚れを綺麗に洗い流す事はできます。が、その反面、毎日行うと肌に余分な負担がかかってしまいます。多くても週に2回以内にしておきましょう。

ディープクレンジングの良くある間違い

ディープクレンジングのよくある間違いとして、ディープクレンジングをする時に、マッサージをかねるのはやめましょう。また、黒ずみなどの気になる個所をゴシゴシこするのも絶対にNGです。これは通常のクレンジング時にも言えることですね。

クレンジングはあくまで、肌に残った汚れを落とす行為です。ここでマッサージをかねてしまうと、肌に余分な刺激が入ってしまいます。

クレンジングの基本は、肌に刺激を与えずに短時間で汚れを落とすことです。

クレンジング中のマッサージはついついやってしまいますが、肌のマッサージを行う場合はディープクレンジングの後にしっかりと行うように心掛けましょう。

マツエクをしている場合

マツエクにはクレンジングオイルは適していません。オイルがマツエクに使うグルー(接着剤)を溶かしてしまうと言われて言います。特にミネラルオイル(鉱物油)はグルーを溶かしやすいと言われていますね。

最近はマツエク対応のクレンジングオイルも多く製品化されていますが、基本的にマツエクをしている場合には目元にオイルを付着させないように心掛けるのがいいと思います。

ディープクレンジングはニキビにも効果ある?

ニキビの対策として、肌の状態を常に清潔にしておくのはとても大事です。ディープクレンジングは、毛穴の大掃除ができるためニキビの予防にも効果があります。

ニキビ対策もかねてクレンジングを行う場合は、アテニアのスキンクリアクレンズオイルがノンコメド処方で使いやすいと思います。ただし、ニキビが炎症をおこして赤くなってしまっている場合は、余分な刺激が入ってしまうため控えたほうがよいでしょう。

またニキビの原因は、皮脂の分泌過剰・毛嚢孔の角化亢進・細菌の影響などが複雑に絡み合っています。特に、思春期や、生理前のホルモンバランスの変化の影響によってできたニキビは化粧品での対処は難しいです。

この場合は、ニキビ用の薬用部外品の商品を使うか、皮膚科での診察をうけるようにしましょう。

乾燥肌・敏感肌でもディープクレンジングはできる?

乾燥肌・敏感肌の人も皮脂は分泌して毛穴にたまってしまうので、ディープクレンジングは効果があります。

乾燥肌の場合

乾燥肌の人にクレンジングオイルは良くないと言われていますが、抗酸化成分を多く含む油脂を使ったものは乾燥肌の人が使ったとしても過度の乾燥を招く事は少ないです。

また乾燥肌というと、皮脂の量も少ないと誤解している方も多いです。しかし、以前から肌の水分量と皮脂の量は比例せず、両者は基本的に異なる性質ということが明らかになっています。

そのため、皮脂量が多く乾燥している『乾燥型脂性肌』の方もたくさんいます。混合肌と呼ばれるものですね。

この乾燥型脂性肌の方は、特に皮脂量の多い額などのTゾーンを入念にディープクレンジングし、乾燥しやすいあごなどのUゾーンは軽く洗うなど、顔のパーツごとに調整してみるのもいいと思います。

敏感肌の場合

敏感肌と一口に言ってもその症状はさまざまです。比較的安全といわれているオイルでも、アレルギー反応が出てしまうこともありますので、まずは自身の肌に合った商品を見つけるのが大切です。

最近は敏感肌用のクレンジングオイルも多く発売されているので、その中から選んでもいいかもしれませんね。

ただし肌荒れが起きている場合や、アトピー性皮膚炎が起きている場合はディープクレンジングは刺激が強過ぎる事があります。ご自身の肌と対話し無理はしないようにしましょう。

ディープクレンジングの方法と効果についてのまとめ

毎日のメイクをしっかり落としきれている女性はとても少ないです。そのため、女性の肌は定期的にクリーニングしてあげる必要があります。

そのためにはディープクレンジングがとても効果的なんですね。

試しに旦那にディープクレンジングをさせてみたところ、「肌がスースーする!?」と驚いていました。これは普段スキンケアに無頓着な男性だから感じることだと思いますが、実際に肌や毛穴の汚れが一掃できるんですよね。

より美しい肌を目指すためにも、週に一度のディープクレンジングを習慣にしてみませんか?

 

↓おすすめのクレンジングオイルはこちら